昭和伊南総合病院の医療に関する基本方針
『患者さまの安全と安心を確保し、事故防止に努め医療の質を高めます』
2005年4月より専任の医療安全管理者として看護師長が担当しております。役割として、早い医療事故への対応や医療事故防止などの医療安全推進に取り組んでいます。
各職場のリスクマネージャーとともに、インシデントレポート・アクシデントレポートを収集し、分析を行い、より安全な医療が提供できるように努めております。
職員の医療事故防止の意識を高め、情報を共有するため「ボーシ新聞」や「医療安全通信」の発行をしております。

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