長野県駒ケ根市の総合病院

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概要

概要

開設者伊南行政組合 組合長 杉本 幸治
名称伊南行政組合昭和伊南総合病院
構成市町村 駒ヶ根市飯島町中川村宮田村
所在地 〒399−4117 長野県駒ヶ根市赤穂3230番地
TEL 0265−82−2121(代表) FAX 0265−82−2118
開院日1934年(昭和9年)8月
事業管理者 坂井 昭彦
病院長長崎 正明
副院長 山田 幸宏、村岡 紳介
看護部長石田 洋子
事務長新村 義弘
病床数一般病床/300床
診療科目内科・神経内科・循環器科・消化器科・小児科・外科・整形外科・形成外科・ 脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・ 放射線科・歯科・麻酔科
職員総数 422人(2012年4月1日現在)
敷地面積34,554.83平方メートル
構  造本館/地下1階、地上6階建 看護婦宿舎/地上4階建
床面積本館/20,823.79平方メートル
看護宿舎/1,352.11平方メートル
駐車場606台収容


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特徴

 昭和39年医療センターとして施設整備により総合病院となる。昭和39年8月救急告示病院の指定を受けて以来、積極的に救急医療に対応している。
 昭和41年10月には、当地方では先進的な脳神経外科を、昭和43年9月にはICU病室を開設し、救急患者の受け入れ体制を充実してきている。
 昭和47年8月から上伊那郡市の救急当番医制による当番病院となり、更に昭和54年8月から上伊那郡広域行政組合管内第二次医療病院群輪番制に発展し、その病院群の1病院となって二次医療の確保に貢献する。
 昭和54年4月、長野県下3ヶ所のうちの1ヶ所として、県の救命救急センターの指定をうけ、24時間体制で第三次(高度特殊)医療の確保に当たり、急性心疾患及び脳出血などは勿論、以外の急性腎不全・熱傷その他あらゆる急性疾患に対処している。
 昭和58年3月移転新築を機に、救急医療設備の充実を図り、救急患者受け入れに万全の体制を確立している。更に平成8年6月、全病棟において新看護2対1の承認を得て看護の充実に努めている。
 また、「和顔愛語」を病院基本理念に掲げ、地域の基幹病院として、質の高い医療サービスの提供を目指し、更なる努力を重ねております。



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地域医療との関係

 昭和9年、伊南10ヶ村を区域とする産業組合病院として開院。更に昭和25年、長野県厚生農業協同組合連合会昭和病院となり、昭和38年、上伊那南部組合(現 伊南行政組合)への委譲、昭和伊南病院と改める。昭和39年5月、総合病院の承認を受け、昭和伊南総合病院と改称し、今日に至っている。昭和伊南総合病院は、地域医療の確保と充実及び向上を常に念頭におき、診療科の増設、施設の増改築、病床利用の整備、救急高度医療への積極的な取り組み、設備の適正な増強、信州大学医学部各医局とのコネクション強化等々を積極的に行ってきたのである。当院は、昭和45年以前から論議されてきていた患者のたらい回しの状態を憂慮し、救急医療体制の確立を提唱し、一次医療、二次医療、三次医療体制の促進に率先して協力、長野県下3ヶ所のうちの1ヶ所として、長野県南部を受け持つ三次医療「救命救急センター」の開設を図ったのである。 また、地域医師会との緊密な連携をとって、二次医療の病院群輪番制病院も上伊那郡下の先達となり、救急医療体制確立のために、MRI(磁気共鳴断層撮影装置)、CT(全身用コンピューター断層撮影装置)、シネ・アンギオ装置、超音波診断装置、高度熱傷機器等々を整備、地域医師会との相互依存、相互信頼の中に病院運営を行っている。また、長野県立看護大学の実習病院でもある。更に隣接する併設型老人保健施設フラワーハイツの協力病院となっている。

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