長野県駒ケ根市の総合病院

 令和２年８月に新病院建設基本構想を策定し、その後、新型コロナウイルス感染症等新興感染症による影響等を基本計画において踏まえていく必要があったことから、２年以上をかけて新病院の機能や規模、建設候補地等について時間をかけて検討を行ってきました。
 令和４年１２月に、新病院の機能や規模、診療科、各部門計画、建設候補地、施設・設備の整備方針、概算事業費、収支シミュレーション等についてまとめた新病院建設基本計画（案）を公表し、同時にパブリックコメントによる住民の皆さんからの意見募集を経て、令和５年２月１７日、伊南行政組合議会２月定例会議会全員協議会にてパブリックコメントの実施結果を報告し新病院建設基本計画を策定しました。

・新病院建設基本計画　PDF

 新病院建設基本計画（案）に対するご意見をお寄せいただきありがとうございました。
 ご意見に対する伊南行政組合の考え方は、下記PDFファイルをクリックしご覧ください。
 なお、今回のパブリックコメントによる基本計画（案）の考え方や方向性の変更はありません。

・提出者数　１７人（個人）
・提出意見　４０件

・新病院建設基本計画（案）パブリックコメント実施結果　PDF

・パブリックコメント実施資料
 基本計画(案)概要版　PDF
 基本計画（案）　PDF

 令和２年８月２８日に開催された伊南行政組合議会第４回定例会議会全員協議会にてパブリックコメントの実施結果を報告し、新病院建設基本構想を策定しました。

PDFファイル　新病院建設基本構想

 新病院建設基本構想（案）に対するご意見をお寄せいただきありがとうございました。
 意見に対する伊南行政組合の考え方は、下記PDFファイルをクリックしご覧ください。
 なお、今回のパブリックコメントによる基本構想（案）の考え方や方向性の変更はありません。

• 提出者数　２０人（個人・法人・団体）
  
• 提出意見　８４件
  
  
• 意見に対する伊南行政組合の考え方
  
• PDFファイル　新病院建設基本構想（案）パブリックコメント実施結果
  
  
• パブリックコメント実施資料
  
• PDF概要版
  
• PDF基本構想（案）
  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　昭和伊南総合病院あり方検討委員会での検討結果が「提言書」としてまとめられ、伊南行政組合長に提出されました。

• 期日　　　令和元年１１月１８日（月）
• 場所　　　駒ヶ根市役所　市長応接室
  （提出者）あり方検討委員会　委員長　埴原秋児
  （提出先）伊南行政組合　組合長　杉本幸治

〇昭和伊南総合病院のあり方に関する提言書


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　基本構想・基本計画策定の資料とするため、伊南地域住民の受療動向や新病院に望む機能などの意識についてアンケート調査を実施しました。

〇昭和伊南総合病院の建て替えに関する住民アンケート調査結果（平成３１年２月）
〇調査票（平成３０年１２月）